グノシー

肉好きを語るなら知っておきたい、プレミアムなビーフジャーキー。
[PR]鈴商
2016/03/25

空前の肉ブームと言われて久しい。ワイルドに肉を食らうのが漢!という時代はとうに過ぎ、『わたし、お肉が好きです!』なんて公言するような「肉食女子」も、全く恥ずかしくない風潮にある昨今である。

そんな“肉界隈”において最近ホットな話題と言えば「熟成肉」だ。

一定期間熟成された肉は、たんぱく質がアミノ酸に変化し、柔らかくおいしく食べることができる。従来もてはやされてきた霜降り肉に取って代わり、今では熟成した赤身肉に注目が集まっている、という訳だ。

そんな「肉ブーム」の今だからこそ、ぜひ味わって頂きたい逸品がある。
それは、「テング」のビーフジャーキーだ。

テングのビーフジャーキーとは。

こちらの特徴的な天狗のマークを見たことがあるという人も多いだろう。「テング」のビーフジャーキーは、日本国内において圧倒的な人気を誇っている。

AMAZON人気ランキングでも上位の常連。
ビーフジャーキーとしては常にTOPに君臨している。

一般流通価格は、100グラムで1,000円強。コンビニに足を運べば500円弱で他のビーフジャーキーを購入できる中、決して安くはない価格である。

ではなぜ、さまざまな商品が溢れかえる今の時代においても、少々お値段がはるビーフジャーキーが売上げトップクラスなのか。それは、たった1つのシンプルな理由。「圧倒的にウマいから」である。

今回はそんな大人気ビーフジャーキー「テング」の魅力をお伝えしたい。

『テングのビーフジャーキー』その人気のワケ。

・材料を惜しまない製法
・日本人好みの味
・手に入りやすい

1つ1つ解説しよう。

・材料を惜しまない製法

「テング」が高いのには、理由がある。原料となる肉の量が、他を圧倒しているのだ。100Gのビーフジャーキーを作り出すまでには、その3倍相当の牛肉が乾燥させられ、凝縮されている。良質なステーキ用肉をたっぷりと使用したボリューム感と、肉の密度の濃さゆえにしっかりとした堅さがあり、それでいてねっとりとした柔らかみもあるのが特徴的である。

肉の強さと優しさを同時に兼ね備えた「テング」は、自然とガムのようによく咀嚼することが必要となる。そこに日本人好みの醤油ベースのタレの風味が相成って、牛肉本来のコクと旨味が口の中に染みこんでいくような、深い味わいをもたらすのである。

・日本人好みの味

通常のビーフジャーキーはスパイスや塩によって漬けこまれた後、乾燥させて作られるのだが「テング」のタレは「醤油ベース」である。意外に思われるかもしれないが、「テング」は日本人が開発し、日本で生産されているブランドなのだ。「テング」は30年以上前から伝統の製法を受け継ぎ、今日に至るまでにずっと不動の人気を誇る老舗である。まさに、『原点こそ頂点』と言えるビーフジャーキーなのだ。繊細な日本人の味覚に応え続けてきた唯一無二の味が「テング」にはあるのだ。

・手に入りやすい

そんなプレミアムビーフジャーキー「テング」であるが、意外にも入手しやすいのが特徴でもある。高級スーパーから、酒類小売店、量販店でも取り扱いがある。その他、ネット通販などでも取り扱いは多い。Amazonの定期おトク便などもおすすめだ。


いかがだっただろうか。

「テング」は、ビールや日本酒、焼酎やワインのお供に、野球観戦やピクニックなどのレジャーに、肉食女子の心を鷲掴みにするエサに、ちょっと小腹がすいた時にも万能のビーフジャーキーである。

暖かさに春の訪れを感じる今日このごろ。お花見の際にも是非オススメしたい逸品でもある。

唯一の弱点といえばウマすぎてヤミツキになり、封を切ったが最後。
全部食べつくしてしまうといったことだけだろうか。

百聞は一見にしかず。ということわざもあるが
ぜひ、一度は味わって頂きたい。